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2017/11/17(金)

水頭症の基礎知識~評価、整体師としての治療まで【越谷 頭蓋 たすき整体院】

カテゴリー:水頭症について

 

水頭症の基礎知識~評価、治療まで【越谷 腰痛 たすき整体院】

こんにちは

越谷市 難治性症状専門 たすき整体院 院長 山口です。

本日は、草加から水頭症と腰痛でお悩みの患者様が来店しているので

水頭症をどのように治療していくのか?について書かせて頂きますね。

【水頭症とは?】

水頭症というのは

簡単に言うと脳脊髄液の貯留による循環障害と言われております。

循環障害により大脳が圧迫され、多くの脳の障害を引き起こしてしまうのが水頭症

と言われております。認知症や高次脳機能障害など……

水頭症の原因では、髄液の生産が過剰になっていたり、循環を制限していたり、脳脊髄液の吸に問題があったりと

様々な問題があります。

CTなどを見ると、すぐに脳室が広がってることが分かります。

【元作業療法士の整体師として水頭症は、何が原因だと感じているか?評価編】

 

私自身、水頭症の患者様を数多く見させて頂いているわけではありませんが

 

個人の意見として、水頭症治療について書かせて頂こうと思います。

 

水頭症の方には、脳脊髄液の貯留の最大の原因をどのような評価をするのかですね。

 

もちろん、中枢系の先天異常やくも膜下などの原因の場合などは難しいケースが多々あります。

 

脳脊髄液の貯留を何とかするための評価を行います。

 

この評価をしっかり行うことで、認知症や運動機能改善していく方を病院で見させて頂きました。

 

①1次呼吸(頭蓋と全身で触知しうる固有のリズム、心臓や呼吸などの影響は受けない)のリズム速さ、遅さ、大きさ、強さなどを見ます。併せて2次呼吸も見ていいと思います。

 

※1次と表記される意味としては、肺呼吸と直結しているおり1次呼吸が2次呼吸を制御しているだったり…
他には、2次呼吸(肺)よりも1次呼吸(頭蓋)の方が大切だからと言われていたりします。

 

②脊柱の状態…1次呼吸で大事な脳脊髄液は、脳~脊髄を循環しているため第1頸椎~胸椎~腰椎~尾骨までのアライメントを見ます。脊柱の側弯や脊柱のずれで脳脊髄液の循環障害を引き起こしてしまいます。

 

③骨盤の状態……1次呼吸は、頭蓋仙骨リズムでもあるため仙骨の動きが脳脊髄液の循環に非常に関与しております。骨盤のアライメントや周囲の筋筋膜を合わせてみても良いかと思います。

 

④内臓の状態……内臓そのものが脳脊髄液の循環を詰まらしている可能性があります。個人的には、肝臓などで異常が起きている人が非常に多いですね。その人がどこの内臓が機能低下して問題となっている見てみてください。

 

⑤頭蓋の問題……頭蓋骨からの場合は、動きが少ない頭蓋骨の治療をして脳脊髄液の循環を改善します。

それは、前頭骨や側頭骨、後頭骨、蝶形骨なのか?を行ってください!

セルフメンテナンスを硬膜ストレッチをする動画で説明させて頂きたいと思います。ぜひ、ご覧ください。

 

⑥筋肉の状態をチェック

私なら、主に頭蓋骨、脊柱、骨盤に付着している筋肉の状態を見てみます。

頭蓋骨、脊柱周囲の筋肉であれば、胸鎖乳突筋や後頭下筋(第一頸椎に関与の比重)、僧帽筋、脊柱起立

筋など……

骨盤であれば、大腰筋やハムスト、内転筋、TFLなど…

この筋筋膜の影響で、頭蓋仙骨リズムの動きを制限し水頭症になる方非常に多いですね。

 

ざっと……

私が、脳脊髄液貯留の制限する可能性があるところを紹介させて頂きました。

当院へ水頭症でいらした方は、上記の①~⑥を大まかに見させて頂きます。

そして、人によって脳脊髄液の循環を制限している原因は様々なので評価を行い問題点のみ治療致します。

※私個人的の評価方法なので、他の整体師さんの場合は評価ポイントが違う場合があります。

 

【治療は、どうするの?】

上記の評価を行って

問題があったところを治療していきます。

私であれば、内臓治療⇒頭蓋治療⇒筋骨格⇒セルフメンテナンスの順でよく治療しますね。

これでも、治らない場合はエネルギー治療や経絡から内臓や活性を上げる治療をします。

食事指導やセルフメンテも重要です!

 

【水頭症って整体師が治療していいものなの?】

正直、驚くほど良くなる方とならない方がおります。(私の経験上ですが)

整体で良くなろうと思う方は、ダメ元で1度評価だけでも伺ってみるといいかもしれませんね(^^)

 

【脳脊髄液の循環改善のセルフメンテナンスをご紹介】

①硬膜の調整方法:耳を後外側に引っ張る。30秒から1分やや強く引っ張て下さい。

②井穴から自律神経障害の調整

③空気がいいところで深呼吸

④食事指導やストレスの軽減、冷えの防止なども重要です。

 

動画で水頭症の基礎知識と評価、治療、セルフメンテナンスまで説明しております。

 

※脳脊髄液とは?髄液ともいわれております。(補足)

脳の脈絡叢から作り出されて、脳の中の硬膜・くも膜・軟膜の内側にあり脳そのものを保護し衝撃を吸収しており

ます。これがないと、急な衝撃で脳損傷しやすくなってしまいます。他にも老廃物の回収、栄養の補給、神経系の

調節などを行っております。他にも様々な役割があると言われておりますが、未だ分からない点も多いみたいで

す。

※正常圧水頭症はパーキンソンと間違えやすい?(補足)

記憶障害だけでなく、歩行障害なども出るためパーキンソンと間違わないようにしてくださいね(^^)

元作業療法士の私が水頭症を担当するなら…知識~評価~治療まで
ALLアプローチ協会 (一般の方もぜひご覧ください!)

元作業療法士の私が水頭症を担当するなら…知識~評価~治療まで

見にくい場合はユーチューブから見て頂けると幸いです⇒https://youtu.be/HMeArPtZAsY


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